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コロナ禍の中の新年会

お昼に帰宅したら、

見附建築組合の総会と懇親会の案内がありました。

2月9日に開催だそうです。

その時にコロナ禍の社会状況がどうなっているのかは誰もわかりません。


しかしながら、組合として懇親会まで開催することが大切なことなんだろうか?


私達、見附建築組合員は、間違いなくお客様からお仕事を受注して、仕事をさせて頂き、お金を頂くことで、経営が成り立っています。


この時期に組合として懇親会を行うような業者は、お客様の信頼を果たして得られるのだろうか?


お客様をお守りすることも、仕事をさせて頂くことと等しく同じことだと私は思います。


総会に出席し、懇親会欠席者は折箱があるというので、総会だけ出ようかな。


総会を欠席しても5,000円の負担金があるから。


お客様をお守りすることを

どのように役員さんが判断されたのかは

わかりませんが、少し寂しい案内でありました。



by shimo19670717 | 2021-01-07 17:56 | 日記 | Comments(0)
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