ワクチンハラスメント
こんな言葉が生まれたようだわぁ。
ワクチンを打たないと解雇など不当とされる扱いを受けると主張する労働雇用者が言う言葉らしい。
何故、新型コロナウイルス対策のワクチンを摂取するのか?
私は、自分自身の為であり、自分以外の全ての人の為だと思う。
医学として、このワクチンを摂取することによって明確に死に至ったり、後遺症が残るような障害を受けるようなことがわかる場合は、ワクチン摂取を拒否する判断は当然しなければならないこと。
ただ、恐れ・不安・0リスクを求めるがあまり、リスクを負ってまでワクチン摂取をしたくはないという判断をされる方もいる。
わたし、大東亜戦争の時に知覧から零戦に乗り、飛び立って行った特攻隊員の御霊を思い出しました。
御霊は
何の為に戦ったのか、
誰の為に戦ったのか、
何を守ろうとしたのか?
我が御身が一番大切。
健康が何よりも大切。
その通りかもしれない。
でも、自分がワクチンを摂取しない決断をした人は(医学的に死や障害があり得る場合を除く)、自分以外の人がワクチン摂取というリスクをおかしてくださり、そのおかげで感染が抑え込まれている社会に生活をさせてもらっているという感謝の気持ちを持ち続けて死を迎えて欲しい。
自分はリスクをおかさずに、
他人が背負ったリスクのおかげで生きているというのは、私は生きにくい生活を選んだ人だと思う。
繰り返しになるが、ワクチンを摂取してはならない人はワクチン摂取はしてはなりません。
知覧から飛び立った御霊は、やはり人生の師であるし、国家日本にとっても偉大なる師であり続けて頂いている。
ありがとうございます。